今まで大変便利に使ってきたきりんツールですが残念なことに実質値上げになってしまいました。
初月:29,800円/月(税込)とは、なかなか踏み切れない金額です。
これからブログをはじめる方の先行投資としては高すぎます。
もはや、無料のChatGPTだけでも良いかもしれません。
この半年でAIツールはすさまじい勢いで変化してしまいました。
効率的な記事作成に役立つAIツールの活用方法
キリンツールは簡単で、SEOキーワード記事がポンポン量産できるし、とにかく使い方が簡単だったので、初心者にはおすすめだったのに残念です。
こうなってしまっては、無料のChatGPTにSEO対策されたプロンプトを入れればいいかもしれません。
ですので、今まできりんツールを推薦してきた私ですが新規の方へのオススメがしづらくなりました。
私から購入した方には、一発で記事が生成できるChatGPTプロンプト集ときりんツールで量産した記事のリライトに役立つ手法をプレゼントしています。
『使えない?!衝撃の事実!きりんツール購入者様へお礼の気持ち』
AIツールを使った記事作成の成功事例と実践方法
AI技術の進化により、記事作成の効率化が図られています。
AIツールを活用することで、時間と労力を節約しながら、クオリティの高い記事を作成することが可能です。ここでは、AIツールの活用事例と具体的な手順について紹介します。
個人ブログでのAIツールの活用事例
個人ブログの運営者は、日々の更新作業に追われることが多いです。
しかし、AIツールを活用することで、記事作成の負担を軽減することができます。
例えば、AIツールを使って記事のアイデアを生成することができます。
AIは膨大なデータをもとに学習しているため、興味深いトピックや人気のあるキーワードを提案してくれます。
これにより、ブログ運営者はアイデアを迅速に得ることができ、クリエイティブな記事作成に集中することができます。
また、AIツールを使って記事の構成や文法のチェックを行うこともできます。
AIは自然言語処理の技術を駆使しており、文章の流れや文法の誤りを指摘してくれます。
これにより、記事の品質向上につながります。
AIツールを活用した記事作成の具体的な手順
AIツールを活用した記事作成の手順を以下に示します。
- アイデアの生成
AIツールを使って、興味深いトピックや人気のあるキーワードを提案してもらいます。これにより、記事のアイデアを迅速に得ることができます。 - 本文の作成
AIツールを使って、記事の本文を自動生成します。AIは膨大なデータをもとに学習しているため、自然な文章を生成することができます。ただし、生成された文章はあくまでベースとなるものであり、適宜編集が必要です。 - 構成や文法のチェック
AIツールを使って、記事の構成や文法のチェックを行います。AIは自然言語処理の技術を駆使しており、文章の流れや文法の誤りを指摘してくれます。これにより、記事の品質向上につながります。 - 編集と修正
AIツールで生成された文章を適宜編集し、必要に応じて修正を加えます。AIツールはあくまで補助ツールであり、人間の判断と編集が必要です。 - 公開
記事の最終確認を行い、問題がなければ公開します。AIツールを活用することで、時間と労力を節約しながら、クオリティの高い記事を公開することができます。
以上が、AIツールを活用した記事作成の具体的な手順です。
AIの進化により、記事作成の効率化が進んでいます。ぜひ、AIツールを活用して効率的な記事作成を実現してみてください。
無料のAIツール ラクリン
無料で使えるラクリンもオススメです。今なら有料プランお申し込み特典として「ブログ初心者がミスしやすいキーワード選定」がもらえます。
今後は、コスパが良くて、使いやすくて、簡単で、実績があがるようなAIツールを紹介していきますとともに、記事を書いてお小遣い稼ぎしたい方のお役に立てるブログ運営をしていきます。
翻訳に最適 Katteb
簡単に記事が書けてコスパが良いものはKattebです。
混んでいると生成に時間がかかるのが難点ですが、これがあればいろいろな言語の記事ができます。
私は、Katteb Article Rewriter を中国語の翻訳に使っています。
多機能でプロ仕様 トランスコープ
トランスコープは多機能でマニュアルが充実しています。
無料体験もあるのでお試ししてみるのをオススメします。
AI生成ツールの成長の速さについていけますか?
思い切って使うことにしたAIツール、使い倒していますか?
ChatGPTを使っている方は、便利なプロンプトをたくさん手に入れて活用していますか?
便利なAIツールを使って、これで稼げる!と思った方はその通りに稼げていますか?
そのようにばっちり稼げている方なら、こんな記事は読みに来ていないと思います。
もしかしてあなたも、最初の頃の私のようにAiツールコレクターになってしまったのではないですか?
例えば、AIツールを使って記事を納品しようと考えて、クラウドワークスを除きにいきませんでしたか?
私も同じです。撃沈ですよね?
副業でライターを目指そうとしても、AIで作成するのは禁止という案件ばかりです。
そう簡単にはいきません。私もそうでした。
AI生成ツールで稼ぐためには?
キリンツールでもChatGPT4でも、ある方法を使って多少の手直しをすれば、問題なく質の良い記事は量産できるのです。
やはり手間がかかりますので、そこはやる気やモチベーションも必要になります。AIバブルに乗って、らくゆるでコツモク作業したいという方ならわかりますよね。
なんといっても、過去のように苦痛な文章作成が必要ないのですから、本当に楽ちんです。
ちなみにこの記事は、ほとんど私の手書きです。適当な文体で書いています。
分かる人なら、「ここがAIのコピペだな?」と気づくでしょう。
このブログは、稼ぐために作ったものではなく、本当にきりんツールを紹介したかったから作ったものです。
アフィリエイトの魅力もありましたが、なんといっても私にとっては一番簡単で楽しく記事を生成できたからきりんツールが好きだったのです。(今は初期費用が高くなったのでオススメできません。)
- ペルソナ設定?必要ありません。
- キーワード選定?必要ありません。
- PASONAの法則?必要ありません。
- 本や雑誌からネタ探し?必要ありません。
- 無料画像を探して加工?必要ありません。
- SNSでコメント?必要ありません。
- アメブロと連動?必要ありません。
- インスタグラム?必要ありません。
- 動画編集?必要ありません。
- 翻訳して投稿?そんなことはしません。
情報をくれそうな成功者の方へのメルマガ登録や、コメント周りも必要なくなります。
やることは、ある方法を使って記事を量産するだけです。それで私はストレスフリーになりました。ですが、この方法はいつまで公開するかわかりませんし、SEOや主流が変われば又変わっていきます。
AIで書いた記事は、文体がおかしいので修正しなきゃね。
AIは古い情報を答えるので、新しい情報はできないんですって。
そんな話は去年の話です。今はある特徴的な言い回しを禁止する程度の指示で、ある程度の記事は書けますよ。
AI生成ツールは、2023年の春ころから週に1段階程度の速さで進化してきています。目を離すと振り落とされるほどの勢いです。